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AI時代の企業変革を支えるため「全社AI変革プロジェクト」を始動、AIツール導入に留まらず、全社員研修・実践機会・評価制度を一体で推進

当社は、AI時代に企業変革を支える企業として、自らの働き方や組織のあり方をアップデートする「全社AI変革プロジェクト」を始動しました。

 

■背景

生成AIの急速な普及により、AI活用は一部の専門人材だけが持つスキルではなく、すべてのビジネスパーソンに求められる基礎能力となりつつあります。企業においても、AIを活用した業務効率化に留まらず、業務プロセスそのものの見直しや新たな価値創出へと活用領域が広がっています。
当社は創業以来、ハイエンド人材を通じて企業変革を支援してきました。そのような当社だからこそ、まずは自らがAIを前提とした働き方へ変革し、その実践から得た知見をお客様への価値提供へつなげていくことが重要であると考えています。本プロジェクトでは、AIを導入することが目的ではなく、「AIを使いこなす組織文化」の定着を目指します。人材育成・実践機会・評価制度を一体で推進することで、社員一人ひとりがAIを活用して業務改善や新たな価値創出を主体的に実践できる組織への変革を進めます。

 

■「AIを使いこなす組織文化」をつくる3つの取り組み

当社では、「AIツールを配布して終わる」のではなく、AIを活用する文化そのものを組織へ定着させるため、以下の3つを柱として取り組みます。

①全社員向けAI研修の実施
全社員約200名を対象に、AIリテラシーから実践活用までを段階的に学ぶ育成プログラムを開始します。
研修では、AIツールの使い方だけではなく、以下を体系的に学び、AIを業務の一部として自然に活用できる状態を目指します。
• 生成AIに関する基礎知識
• セキュリティ・倫理・社内ルール
• 実務で成果を生み出す活用方法
• AIエージェントを活用した業務設計
• AI活用を組織へ展開する考え方

②AI活用コンテストの開催
研修で身につけた知識を実践につなげるため、希望者を対象としたAI活用コンテストを開催予定です。
AIエージェントの開発や業務改善のアイデアなどを募集し、優れた取り組みを全社へ展開することで、AI活用を個人のスキルに留めず、組織全体の知見として蓄積していきます。

③AI活用を評価制度へ反映
AI活用を評価指標の一つとして位置付け、AIを積極的に活用する社員が正当に評価される仕組みづくりを進めます。「AIを使う人だけが苦労する」という状況をなくし、組織全体で変革に取り組む文化を醸成します。

 

■代表取締役社長 COO 伊藤 文隆 コメント

生成AIの進化により、企業を取り巻く環境や、ビジネスパーソンに求められる役割は大きく変化しています。AIは、一部の専門人材だけが活用する技術ではなく、すべてのビジネスパーソンが使いこなすべき基礎能力になりつつあります。

当社はこれまで、企業変革を支える人材の提供・育成を通じて、お客様の経営課題の解決を支援してきました。しかし、AI時代の企業変革を支援するためには、私たち自身が変革を実践し続ける存在でなければならないと考えています。今回のプロジェクトは、AIツールの導入や研修の実施そのものが目的ではありません。社員一人ひとりがAIを使いこなし、自ら業務のあり方を見直し、新たな価値を創出し、その知見を組織全体へ広げていく。そのような組織文化を育むことを目指しています。今後も当社は、「あらゆる課題は、人で解決する。」という理念のもと、自らが変革を実践することで得た知見をお客様への価値提供へとつなげ、人とAI、それぞれの強みを生かしながら、企業変革を支えるパートナーとして挑戦を続けてまいります。

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